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春爛漫
春爛漫ですね。本日の香川県下は風があるものの快晴です。
桜の名所と言われるソメイヨシノはほぼ散ってます。
その代わりに境内の八重桜が見頃となりました。
境内の八重桜
さて、松尾芭蕉の俳句に「奈良七重 七堂伽藍 八重桜」というのがあります。
奈良の都は、西暦710年〜784年間、7代の天皇(元明・元正・聖武・孝謙・淳仁・称徳・光仁)が続きました。つまり七重の意味は天皇7代を指します。
七堂は、金堂・講堂・塔・鐘楼・経蔵・食堂(または中門)・僧坊を指しますが、奈良の諸寺の堂宇ということです。
なお、奈良には東大寺・興福寺・西大寺・元興寺・大安寺・薬師寺・法隆寺(または唐招提寺)の七つの代表的な名刹があり、通称「南都七大寺」と呼ばれます。
| 真之丞 | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
富屋町に防犯カメラ設置

春爛漫ですね。丸亀城のソメイヨシノも開花しました。
新年度を迎え、年度初めの業務にいそしんでいます。まずは当山の平成28年度寺院会計の締めにがんばっています。
さて、安全安心のまちづくりの一環で富屋町にも防犯カメラが設置されました。写真は妙法寺前の富屋町商店街(市道)です。カメラの向きからすると通行人が対象のようです。昨今、事件が発生した場合には、その解決に威力を発揮している防犯カメラ映像。また犯罪抑止効果も期待できますね。
 

富屋町に防犯カメラ

| 真之丞 | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第2回『春を呼ぶ音と植物の調べ』を開催

イー・ドーム様と妙法寺の共催で第2回『春を呼ぶ音と植物の調べ』のイベントが今年も平成29年3月25日(土)の10時から開催されました。
妙法寺本堂内では、eカルチャー教室作品展示として、球体関節人形教室の作品が展示されました。
また、境内では開那香房苔玉インストラクター橋本佑介氏による「こけ玉・BONSAI展示会&販売」、裏千家松野宗幸社中によるお抹茶があり、街行く人が春の日差しのもと、盆栽や苗木に見入ったり、お薄に一息ついてました。
特に16時30分からの「ライヴ演奏in妙法寺」は大いに盛り上がりました。
第1部は、eカルチャーのクラス発表会として、(1)唄ウクレレクラス、(2)キイチウクレレクラス、(3)カホンクラス、(4)ボイストレーニングクラスからそれぞれ発表がありました。
第2部は、(1)唄ウクレレ&カホン、(2)キイチウクレレ&ボイス、(3)カホン&ボイス&キイチウクレレのコラボ演奏がありました。
第3部は、(1)Honyala Sasakawa and わけべのりこフラスタジオのみなさんによるハワイアンダンスショー、(2)ウクレレキイチライブ演奏がありました。
本堂内でフラダンスは初めての経験です。
ご参加の皆さん、企画から運営まで従事されたUさんはじめとするスタッフの皆さん、おつかれさまでした&ありがとうございました。
 

第2回『春を呼ぶ音と植物の調べ』

| 真之丞 | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
順番・常楽会(涅槃会)を厳修

去る3/16は妙法寺が当番で「常楽会」が7ヶ寺が出仕して執り行われました。
お釈迦さまが入滅されたのが2月15日で、その御徳を偲び、感謝を捧げるために行う法要で、一般的には「涅槃会(ねはんえ)」といいます。
でもって、当番の当山では、旧暦かつ真冬より時候の良い3月16日で奉修させていただきました。
出仕僧たちは、まず桃の枝の供物を持ち、涅槃図のご宝前を「南無釈迦牟尼仏、南無釈迦牟尼仏…」と微音で唱えながら行道しました(=写真)。「南無大恩教主釈迦大師」と起居礼拝したり、「長句回向」「釈迦讃」をお唱えしました。
ちなみに涅槃とは、サンスクリットのニルヴァーナ(nirvana)の音写語で、漢訳では、滅、滅度、寂滅、寂静、不生不滅などと訳されました。涅槃は、「さとり」〔証、悟、覚〕と同じ意味ですが、、ニルヴァーナは「吹き消すこと」「吹き消した状態」という意味だから、もともとも意味は煩悩(ぼんのう)の火を吹き消した状態をいいます。その意味で、滅とか寂滅とか寂静とか訳されたのです。
涅槃会を常楽会というのは、涅槃を得たお釈迦さまの御徳を表す四徳「常・楽・我・浄」から、その前の2字「常楽」をとったことに由来します(「常」とは永遠に変わらないという意味、「楽」とは苦悩がなく安らかであるという意味)。
今回は前回当番よりも少し小ぶりの涅槃図を奉安しました(=わかりにくいですが写真の中央の奥)。沙羅双樹(さらそうじゆ)の下で、横になって入滅されたお釈迦さまがおり、嘆き悲しんでいる弟子や信者、動物たちの様子が描かれています。
 

常楽会(涅槃会)での行道

| 真之丞 | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
涅槃図を奉安

毎年、2月または3月で常楽会(じょうらくえ)法要が香川県内の天台寺院(10ヶ寺)において持ち回りで奉修されています。
常楽会とは涅槃会のことで、今年は当山・妙法寺が当番で来たる3/16に営まれます。
目下、掃除やら何やら、その準備をしています。

昨日、収蔵庫から涅槃図の掛け軸を出し、本堂内陣中央に涅槃図を奉安しました(=写真)。
涅槃図の御軸がご本尊様とお厨子の間で何とかおさまり、一安心ですw。
 

涅槃図の奉安

 

| 真之丞 | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
寒アヤメ

当山の山門をくぐり、向かってすぐ右側に「寒あやめ」が咲いています。花は青紫色です。
このアヤメは咲き始めから結構な日数、咲いています。
少しずつ春が近づいていますね。
 

寒あやめ

| 真之丞 | 08:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ふきのとう

3月に入り、日ごとに過ごしやすくなっているような気がします。
本日の香川県は快晴で、日なたぼっこ最高ですねw。
さて、境内裏のふきのとうが大きくなりました。

時期を見て収獲したいと思います。

春近しですね〜。
 

ふきのとう

| 真之丞 | 13:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『第2回春を呼ぶ音楽と植物の調べ』のご案内
イー・ドーム様と妙法寺の共催で第2回『春を呼ぶ音と植物の調べ』のイベントが今年も平成29年3月25日(土)の10時〜19時の日程で開催されます。
写真案内をご覧の上、皆さん、どうぞお越し下さい。
予約が必要なものがござますので、イー・ドーム様(丸亀市浜町10-1、TEL0877-58-0050)へお問い合わせ下さい。
第2回春を呼ぶ音楽と植物の調べご案内
■ライヴ演奏in妙法寺
16時30〜19時
〔第1部〕クラス発表会
(1)唄ウクレレクラス
(2)キイチウクレレクラス
(3)カホンクラス
(4)ボイストレーニングクラス
〔第2部〕
(1)唄ウクレレ&カホン
(2)キイチウクレレ&ボイス
(3)カホン&ボイス&キイチウクレレ
〔第3部〕チケット料金:一般1,200円・受講生1,000円
(1)Honyala Sasakawa and わけべのりこフラスタジオのみなさんによるハワイアンダンスショー
(2)ウクレレキイチライブ演奏
■楽器づくり+音合わせ+Live参加 ※申込締切は3/17※
13時〜15時 於/イー・ドーム
(1)カホン作り 受講料5,800円(材料費・ライブ参加費を含む)
ドラム・パーカッション奏者・講師:合田佳織
(2)デコ・ウクレレ作り 受講料6,500円(材料費・ライブ参加費を含む)
holoholo music・講師:ウクレレキイチ
■こけ玉・BONSAI展示会&販売【開那香房苔玉インストラクター橋本佑介】
■こけ玉・BONSAIワークショップ
■生き生き苗販売
10時30分〜 於/妙法寺
■カルチャー教室作品展示於/妙法寺
球体関節人形教室やグラスアート教室他
■お茶会【裏千家松野宗幸】於/妙法寺
13時〜17時 於/妙法寺 350円
■フリーマーケット於/イー・ドーム・雑貨ロビン前
10時〜
以上
| 真之丞 | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
確定申告in税務署

今年も確定申告をするために丸亀税務署へ行ってきました。幸い歩いて5分あまりの所に税務署があるので有り難いです。
午後から行きましたが、あまり待たなくてすみました。職員の方と一緒に必要事項を入力して電子申告をします。
寺院からの給料、宗派や市からの雑所得を申告し、若干額を還付いただけることとなりました。
これが終わると年度末が近づいたな〜と感じます。

 

丸亀税務署

| 真之丞 | 16:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
大黒天護摩供法要を厳修

晴天に恵まれた去る2月11日、妙法寺では年中行事の「大黒天護摩供」が奉修されました(=写真)。護摩供の前に座敷で参拝者に冬の讃岐名物「しっぽくうどん」がふるまわれました。
12時45分開式で本堂で奉修された護摩供では大岡真祥住職が導師のもと、大岡真淳大僧正が出仕し、檀信徒並びに有縁の方々30名あまりが随喜しました。護摩供の修法では、大岡住職が燃え盛る炎に祈願護摩木をくべるとともに、祈願者の願いが書かれた木札を炎に一つひとつ当ててお加持し、諸願成就を祈願しました。
また、参拝者一人ひとりが護摩壇で添え護摩をし、それぞれの想いを胸に手を合わせて祈念していました。さらに『大黒天神経』が読経される中、大岡真淳大僧正が堂内を巡回し、お一人お一人に親しく大般若理趣分でお加持をしました。そして参拝者と一緒に『大黒天和讃』が唱えられました。
法要後、大岡住職から酒井雄哉大行満大阿闍梨の「一日一生」についてお話がありました。
今年の1月8日にNHKアーカイブスで『比叡山・千日回峰〜“一日一生”いまを生きる〜』
が再放送されました。比叡山の荒行である千日回峰行を2度満行された酒井雄哉阿闍梨の人生を通して、現代において私たちが今を生きる意味を考える機会となりました。
千日回峰行は、これまでの400年に40人ほどしか成し遂げていません。これは1日約40km、比叡山内を駆け足で歩いて礼拝する修行で、その総距離は地球一周分に相当します。700日が終わった際に行われる「堂入り」では、9日間飲まず食わず・不眠不臥でお経や真言を唱え続ける壮絶なものです。酒井さんはこの堂入りと京都大廻りを経て1980年に1度目の千日回峰行を満行されました。
回峰行は真夜中の2時に出発し、6時間ほど掛けて255箇所の定められた場所を礼拝し、巡礼しますが、すべてのものに仏が宿るとする天台宗の教えを実践し、不動明王と一体となるための修行であるといいます。行者は、白装束に独特の編笠を被り、わらじに行灯という出で立ちで、腰には短刀と紐を持ちます。これは自害の時の備えてのことです。
酒井さんに『一日一生』という著書があります。一日一生とは、今日一日を一生だと思って生きるということです。また、今日、嫌なことがあったとしても、明日は、また新しい一生が始まる。新しい自分がそこにいるということでもあります。
日々の回峰行で履くわらじ。一日でダメになるわらじを見ると彼の胸には「一日一生」という言葉が浮かび、わらじが一日の人生の始まりで終わりだと感じたといいます。酒井さんは、「誰にとっても、生きていることが修行」と説きます。突き詰めていくと、今が一番大事だといい、生きるということは、その間に仏に向けての人生の論文を書くようなもので、死んだ時に報告ができるように今を大切にしなければいけないといいます。
千日回峰行も一日一日の積み重ねです。「一日が一生 」と考える、一日 を中心にやっていくと、今日一日自分のペースで全力を尽くして明日を迎えようと思えます。一日一善だっていい、一日、一日と思って生きることが大事です。何にも変わらないようにみえても、自分自身はいつも新しくなっていて、毎日毎日生まれ変わっているんだよ、一日だって同じ日はないから。
毎日自分らしく、一生懸命過ごす事を積み重ねるのが大切なのではないでしょうか。今日は是非「一日一生」という言葉を持ち帰って頂き、これからの人生の指針にして頂きたいと思います。
と法話されました。
最後に参拝者に大黒天御守と木札が授与され、今年の護摩供法要が終了しました。皆々様のおかげをもちまして、無事に終えることができましたこと、参拝の皆様、ご祈願をお申込下さった皆様に心より厚く御礼申し上げます。

 

護摩供の様子

| 真之丞 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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