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丸亀に3か所まいりがあった!?

善通寺市の「7か所まいり」は結構有名ですね。ちなみに歩くと約20kmになります。
さて、先代のS師曰く、先代が妙法寺に来るより前に富屋町界隈で『3か所参り』があったということです。
その3か所とは、1妙法寺、2大師坊、3淡島さんの3つです。淡島さんは愛媛銀行の西側にあったそうなので、3つの総距離にして500メートルあまりでしょうか(笑)。チョーお手軽ですね。
残念ながら、淡島さんは、昭和40年頃になくなり、泉聖天教(丸亀市土器町)に移転されたと伝わっています。
淡島さんとは淡島神のことで、婦人病治癒、安産・子授け、家事の上達など、女性に関するあらゆる悩み事ことにご利益のある神様といいます。
実のところは想像の域を出ませんけど、妙法寺の大黒天様に金運をお願いし、大師坊さんでは弘法大師の霊験パワーをいただき、淡島さんで女運上昇を祈願したのかもしれませんね。
写真は、現在の大師坊さんで、弘法大師の祥月命日の毎月21日に法要が営まれています。南無大師遍照金剛。

 

| 真之丞 | 16:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
一隅を照らす運動五十周年記念四国大会

 去る七月十日に松山市で一隅(いちぐう)を照らす運動五十周年記念四国大会がありました。
「一隅を照らす運動」を一言でいうと一人一人の信仰をベースにした天台宗の社会啓発運動といえるでしょう。
まず一隅を照らす運動総本部長の森定慈仁師が、運動の取り組みの現状についてお話し下さいました。
今回の講師として露の団姫(まるこ)さんがお越しで、一隅を照らす運動の広報大使もお勤めです。
講演では創作仏教落語『仏はキミをほっとけない』を披露くださいました。その後も団姫さんの巧みな語りとしぐさに、会場は終始笑いの渦に包まれました。
翌日は、道後温泉にある時宗の名刹、一遍上人の誕生寺である宝厳寺を参拝しました。不幸にも平成25年におきた境内堂宇の火災から見事に復興されていました。

 

7月10〜11日四国教区総合研修会
 

| 真之丞 | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
山家会法要2019

6月4日は山家会法要があり、さぬき市のN寺様が会場で、参上してまいりました。
会場寺を含む9ヶ寺が出仕し、例時作法、伝教大師和讃をお唱えしました。
「山家会・さんげえ」とは私共天台宗の宗祖伝教大師最澄様のご命日である6/4を基準に行われる法要で、伝教会(でんぎょうえ)ともいいます。
全国の天台宗寺院または部単位で、場合によっては教区単位で報恩謝徳の法要が営まれています。
香川県では部内寺院が集まって会場を持ち回りで法要を奉修しています。来年は県内最東のJ寺様が担当です。
 

山家会法要2019

| 真之丞 | 05:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
お墓の改葬について 〜引っ越しや墓じまい〜

ある檀家さんから後継者がいないということで、いわゆる「お墓の引っ越し」や「墓じまい」についてご質問を受けました。この改葬(かいそう)の一般的な手順について説明します。

 

【改葬手続き前】

仝什澆諒菽呂箸龍┻帖将来にお墓をどうするかについて検討している旨を伝え、時間をかけて話し合うことが望ましい。

⊆入先の墓地を探して契約。施設利用契約書や領収書、墓地使用規則は大切に保存しておく。

 

【改葬の手順】

仝什澆諒菽呂魎紐蹐垢觧堋村で『改葬許可申請書』の用紙をもらう(自治体のホームページからダウンロード可能)。

移転先の墓地で『受入証明書』に記入、押印をもらう(施設利用契約書や領収書が受入証明となる場合もある)。

,痢慍葬許可申請書』に必要事項を記入後、末尾の「上記埋葬の事実を証明する」の部分に、現在の墓地の管理者(宗教法人、公営霊園、民間霊園)の住所・名称の記入と押印をいただく。 インターネット上では、「改葬許可申請書のほかに受入証明書と埋葬証明書が必要」と書かれているが、多くの自治体の書式では、埋葬証明は『改葬許可申請書』と一緒になっている。『受入証明書』は別用紙なので、元の墓地の管理者に移転先がどこであるのかを知られることはない。なお、公営霊園からの改葬の場合は、石材店による『撤去証明』(この日までに撤去工事を終えるという証明)も必要。

じ什澆諒菽呂魎紐蹐垢觧堋村に役場に、記入・押印が済んだ『改葬許可申請書』と『受入証明書』(施設利用契約書や領収書が受入証明となる場合はその「原本」)を持参すると、『改葬許可申請書』の内容を『改葬許可証』に変更してくれるので、これを受け取る。

ジ什澆諒菽呂ら遺骨を取り出し(その際、お性根抜きの閉眼供養をするのが望ましい)、移転先へ運ぶ。なお、即日に運べない場合は遺骨の保管先を確保する。

Π榲樟茲諒菽呂忰い納け取った『改葬許可証』を持参して納骨する。その際、開眼供養をするのが望ましい。

 

一方、諸費用についてです。移り先の契約にかかる費用ばかりに着目しがちですが、撤去工事や輸送にも費用がかかるので注意が必要です。

 

【既存(移動前)の墓地】

仝什澆里墓の撤去費用。石材店で見積もりをとる。

∧調禧〕棔覆性根抜き)のお布施。 ※いわゆる墓じまいならば、この閉眼供養と墓石撤去と同時に、お墓で眠っていたご先祖様の遺骨をしかるべき寺院等へ永代供養を依頼する。この永代供養料。

M∩費。

 

【移転先の墓地】

/卦墓地の契約。

移転するお墓の設置費または新しいお墓の建立費。

3眼供養(魂入れ)のお布施。

 

妙法寺霊園

 

参考文献『聖の社会学』勝桂子著

| 真之丞 | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
さぬき歴史文化探訪ナビ

この2019(平成31)年4月に『さぬき歴史文化探訪ナビ』という文化財サイトがオープンしました。香川県教育委員会の制作です。どうぞご覧ください。

 

■さぬき歴史文化探訪ナビ■
https://rekinabi-sanuki.net/

 

さぬき歴史文化探訪ナビ

 

「建造物」「美術工芸品」「民俗文化財」「記念物」「四国遍路」という5つのジャンルに分かれており、それぞれ「日本語」「英語」「中国語(2種類)」「韓国語」表示が選択可能です。
文化財に関しては一応、国指定ということが目安で対象のようです。
妙法寺(当山)は与謝蕪村ゆかりの寺として、蕪村の讃岐時代の代表作品である「蘇鉄図」「竹図」「寿老人図」が掲載されています。「美術工芸品」のジャンルからお入り下さい。
なお、香川県のサイトということで、四国遍路は香川県内の寺院(67番から88番札所)が紹介されています。
 

| 真之丞 | 12:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
シャッターアート「蘇鉄図」完成!

10/7〜9の3日間にかけて、妙法寺東側の空き店舗と南側の店舗でシャッターアートの作業が行われました。10/7に既報の通り、穴吹デザインカレッジの学生さんが描いてくださり、無事完成しました。
東側の空き店舗は丸亀市のシンボルである「丸亀城」。もう一つ南側の店舗は、妙法寺の「蘇鉄図」です(=写真)。ワンポイントで市のゆるきゃら「骨付きじゅうじゅう」も描かれてます。なお、向かって絵の右側のシャッターは出入り口につき、店主のご要望で無地のままです。
蘇鉄図は、シャッターの降り曲がる横段差の凹凸をうまく利用して蘇鉄の幹を表現し、上手に描かれてますね。
学生の皆さん、教職員の方、コーディネートされた丸亀市商工会議所様、商店街振興組合様、おつかれさまでした&ありがとうございました!。来る10/23に来賓を招いて関係者で除幕式があるようです。
 

シャッターアート「蘇鉄図」

| 真之丞 | 10:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
シャッターアート作業中

10/7はシャッターアート作業が行われました。穴吹デザインカレッジの学生さんが妙法寺前の富屋町商店街において、空き店舗シャッターにペイント作業をされました。3年目の最終年として、今年(今回)は2店舗分です。
これは「シャッターアートin商店街〜富屋町商店街を平成のこんぴら街道に〜」をコンセプトに、3年をかけて富屋町商店街の空き店舗のシャッターに絵を描き、併せて説明板も設置し、通行人に楽しんでいただくものです。
私が見た感じでは一つは「丸亀城」、もう一つは妙法寺ゆかりの「与謝蕪村の蘇鉄図」と拝察しました。
学生の皆さん、教職員の方、コーディネートされた丸亀市商工会議所様、商店街振興組合様、おつかれさまです!。
絵ができあがったら、報告がてらアップしたいと思います。

 

シャッターアートの作業中

| 真之丞 | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
剪定作業ナウ

出張や事務処理など諸事バタバタしてまして、久しぶりの更新となりました(汗)。
この10月4日からR園さんがお越し下さり、境内や庭の剪定作業にかかっていただいています。
今年は親方1人で対応いただいて、木々の枝葉を剪定くださっています。
まずは表の松葉の剪定です。細かい作業で一番時間がかかるようです。
まだ庭園の方には従事されていないので、まだまだ作業は数日かかるようです。
どこのお寺にも言えるかもしれませんが、先日の台風の後仕舞いしかり、剪定の後仕舞いしかり、「境内は広くて、建物が古い」というのをつくずく感じ入っています。

 

境内と庭の剪定作業ナウ
 

 

| 真之丞 | 09:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
台風18号一過と曼珠沙華

「暑さ寒さも彼岸まで」のごとく、朝夕涼しくなり、秋らしくなりました。境内の曼珠沙華も咲き出しました(=写真)。
しかし、台風18号は直撃でしたね!。香川県内でも甚大な被災となったところがあります。被害にあわれました方々にお見舞い申し上げます。
古い建物ばかりなので、土瓦屋根で土やほこりが建物内部一面に降り、境内は落ち葉などが随所に散らかっています。雨漏りでバケツをすけたり、雨の吹き込みと突風で建物内に雨がしみこんだり、障子が見事に破れました。
また、本堂奥堂の瓦屋根のズレがあり、いつ瓦が落ちてもおかしくないです。修繕対処せねばと考えています。
今年の秋彼岸の入りは9/20ですね。諸事所用で多忙ですが、お彼岸の墓地献花、台風で散らかった境内内外の大掃除をします。とにかくがんばります!。

台風18号一過の曼珠沙華

| 真之丞 | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
平成29年度の丸亀市仏教会燈籠流しを奉修
8/31の恒例の行事といえば、丸亀市仏教会主催の『燈籠流し』ですね。今年も土器川河川敷(蓬莱橋下の南側)で開催されました。
新仏様のお盆灯篭をご供養するべく、大勢の方々がお持ちくださいました。
吊るタイプの牡丹灯篭や岐阜提灯、置き灯篭(提灯や行灯型)など、会場に奉安されました。
開式に先立ち、K市長のご挨拶をいただき、浄土真宗本願寺派のF会長がお導師のもと厳粛に灯篭流し法要が執り行われました。参拝者は読経中にお焼香をして、ご先祖様に思いをはせ、帰路についていました。
私は司会進行というお役でした。開式前や法要中の注意事項をお伝えしたり、施主様のお名前を奉読させていただきました。
今年の燈籠流しを無事に終えられました。ご参拝の皆様、市仏役員の皆様、ご参加の寺院様、会場設営下さったS石材の皆様、ご協賛下さった業者様、皆々様のおかげです。本当にお世話様でした。ありがとうございましたm(_ _)m。
平成29年度丸亀市仏教会灯篭流し
| 真之丞 | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) |

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