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四国の魅力、俳句で発信/仏の俳人4人来県
JUGEMテーマ:日記・一般
【四国新聞香川版】

 欧州の俳句愛好家を招いたモニターツアー「四国俳句巡り」に参加するフランスの俳人4人が14日、香川県丸亀市富屋町にある与謝蕪村ゆかりの寺・妙法寺(大岡真淳住職)を訪れた。一行は28日までの2週間、香川、愛媛両県の寺社や観光名所などを巡るほか、日本の伝統芸能や伝統工芸を体験。四国の魅力を俳句などにしてブログで世界に発信する。
 
 同ツアーは、四国の魅力を世界に発信してもらおうと、「四国夢中人」(尾崎美恵代表)と四国運輸局が毎年実施。4回目の今年は「俳句」がテーマで、公募などで選ばれた30〜60代の男女4人が、フランス・オーベルニュ地方の日本協会代表を務める合谷麻容子さん、哲哉さん夫妻とともに来県した。
 
 参加者は、フランス国内外の俳句コンクールで受賞歴を持つ人ばかり。妙法寺では、大岡住職らの案内で蕪村の句碑や国の重要文化財「蘇鉄図」を蕪村が描いた庭などを見学。本堂では香川菊池寛賞受賞者の野口雅澄さんの講演を聴き、俳句の歴史などについて理解を深めた。
 
 フランス俳句協会の会員で数々の国際俳句コンクールで入賞しているミン・ティルエ・ファームさん(39)は「なにげない日常の中で素晴らしい一瞬を切り取り、写真よりも深く表現できるところが面白い」と俳句の魅力を表現。「俳句の原点を探る旅を通して、日本の文化や習慣を学びたい。俳句や日本の伝統、四国の魅力を広めていきたい」と話していた。
 
 一行は滞在期間中、日本最古の俳蹟・一夜庵(観音寺市)や尾崎放哉記念館(土庄町)、種田山頭火が終(つい)の住処(すみか)とした一草庵(松山市)などを訪問。19日には正岡子規の命日である糸瓜(へちま)忌の式典に出席し、25日には栗林公園で句会を行う。
(2012/09/15 四国新聞)

四国新聞香川版20120915

http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/culture/20120915000123


 
| 真之丞 | 09:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
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