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「昭和のお葬式とお墓」展に

愛息をお伴に(子守がてら)、瀬戸内海歴史民俗資料館へ行ってきました。ちょうど、テーマ展として開会中の「昭和のお葬式とお墓」を見るためでした。
私事、土葬でのご葬儀に従事したことがありません。妙法寺の先代によると、平成の初めに小豆島で執り行ったのが最後だとか。
兼務寺の讃岐広島では両墓制(埋め墓と参り墓の両方がある)の地区墓地では、土葬のお墓が結構あります。この墓地には棺を安置する台座も現存しています。
昭和から平成のはじめまでは講中といわれるご近所さん同士の組があり、自宅葬の諸準備や片付け、ヒジの炊き出し、受付、看経(村人が読経にお宅へ伺う)、葬具準備、穴掘り、隊列を組んでの野辺送り等をしていました。
香川県の三豊地方では友引の日でも葬儀がある場合があり、友引人形という身代わり人形があるのを初めて知りました。
しかし、現代では葬儀も会館葬がほとんどで、これが標準化されました。
写真と展示物で昭和の葬送を振り返る、そんな企画展でした。

 

「昭和のお葬式とお墓」展

 

| 真之丞 | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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