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岡山城再建50周年と備前蝶

7月下旬からお盆経で各家訪問させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
さて、先日(7/30)、妻と愛息と一緒に岡山市民会館で開催された「しまじろうコンサート」に行ってきました。
その時、岡山駅から岡山城の界隈では、街頭の至る所に『岡山城再建50周年』の垂れ幕が掲げられていました。
左の「兒」という字は備前を支配した宇喜多家の旗からきています。宇喜多氏は百済から流れ着き、岡山の児島に住んだ王子の子孫だといいます。代々旗紋は宇喜多直家まで「兒」を使いました。児島の児の旧字体が「兒」です。
一方、右のマークは岡山藩池田氏の家紋です。これは揚羽蝶のデザインですが、「備前蝶」といいます。池田恒興、池田輝政の家紋ですが、本家とその他を区分するために、「備前蝶」を採用したといわれています。
当山(妙法寺)の寺紋が備前蝶です。妙法寺は備前法華の影響を受けたと思われ、元々は日蓮宗不受不施派でした、その後、寛文年間(1660年代)に天台宗に変わり、今日に至ります。
どうして備前蝶が寺紋なのかはよくわかりませんが、江戸時代初めの中興の際に、池田氏と何らかの接点があったのかもしれませんね。

 

岡山城再建50周年と備前蝶

| 真之丞 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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